スズキハスラーAとGとXの違いは何?※グレードの違いについて

   2016/03/23

スズキハスラーにはグレードが3つあります。

それはAとGとX。またGとXにはそれぞれターボ付きもあります。

こちらではそのグレードの違いについて解説していきます。

スズキハスラーAとは

必要最低限の装備!
スズキハスラーAというのは最も価格が安いグレードです。ただし装備が最低限で少ないのが特徴。

そして車体の色に2トンカラーが選べないというデメリットがあります。

カタログなどでよく見るハスラーのオレンジ色。あれは実は2トンルーフでこのグレードAでは選べません。

Aグレード価格※小売希望価格
(2WD CVT/5MT)1,078,920円
(4WD CVT/5MT)1,199,880円

Aグレードの特徴としては、インテリアの色(内装色)がピュアホワイトのみ。
ボディーカラーも単色の5種類(カーキ、黒、白、シルバー、茶色)のみ。

ホーイルがスチールホーイルガンメタです。

最低限の装備が付いていますが、レーダーブレーキサポートがないのが残念です。
これはグレードG以上のCVT(マニュアルじゃないタイプ)のハスラーには標準装備になっています。

※レーダーブレーキサポートとは低速時にレーダー感知で障害物の前で自動ストップする機能です。

後はヒルディセントコントロールがAにはないのも残念です。この機能は急な下り坂で自動的にブレーキがかかるシステムです。雪道などでは重宝する機能ですね。

更にグリップコントロールもありません。この機能は発進時に滑るのを緩和させるものであると考えると良いでしょう。これも雪道などで発進するときに滑りにくくなるので有り難いです。

グレードAには今流行りの安全システムが標準装備されていないのが物足りないところです。

運転に自信があり、そんなものは要らない!という方なら別に問題ないと思います。当然ですが、基本的なエアバッグやエアコンといった必要不可欠な装備はグレードAでも装備しているので走行するのに支障がある訳ではないのです。

スズキハスラーGとは

装備が充実していてオススメ
Gグレードはスズキハスラーのベストグレードと言われています。
2輪か4輪かはお住まいの地域で違ってくるでしょう。雪が降る地域にお住まいなら4WDの方が良いでしょう。

ベストグレードと言われる理由は
レーダーブレーキサポート
ヒルディセントコントロール
グリップコントロール
エネチャージ
アイドリングストップシステム
というスズキの先進安全装備等が標準装備されていること。
そして2トーンルーフが選べることですね。

※これらの装備については、CVTのみであったり、2WDや4DWで違いがあるので購入する場合は、販売店で確認しておいた方が良いです。
アイドリングストップシステムに関しては、賛否両論あるかもしれません。バッテリー交換が高くなるのでこれまでの安価なバッテリーを乗せることができないというデメリットはあります…。

Gグレード価格はこちらから

Aとの価格差はおおよそですが、20万円くらいGの方が高いかな~といった程度です。上記の装備があなたにとって20万円の価値があるかどうか?です。無いならばAでも十分じゃないでしょうか。

個人的にはやはりグレードGがコスパが最も良いと思います。

また価格については、2輪か4輪かマニュアルかオートマか、単色か2トンカラーか、ターボを付けるか付けないかなど、選択肢が多くあります(^^;)ここは自分に必要な機能や好みで分かれると思います。

ハスラーのベストグレードはGのCVTと個人的には思います。装備が充実していることや最上級グレードにする意味は余りないということ。

将来、売るという場合でもエネチャージ(燃費が良くなる)、アイドリングストップ機能があることで高く売れる要素にはなるでしょう。先端技術装備ということで安全性も高く燃費も若干良いのが特徴です。

またターボに関しては高速道路を頻繁に利用する人以外は必要性は感じません。

スズキハスラーXとは

大きな違いはそれ程なし…
このXは最上級モデルです。
違いとしてはグレードGに装備がプラスされることです。

例えばアルミホイールが付いてくるということ。見た目としてはカッコイイです。
後はスピーカーの数が違ってくることです。2から6になります。
6スピーカー(フロント2、リヤ2、ツイーター2)。
通常はフロントのみ。

あとは本革巻ステアリングホイールになることくらいでしょうか。
Gとの違いはそのくらいです。

価格差はGとXでは10万円弱といったところです。
質感が高いので、ずっとハスラーに乗りつもりだという方ならXも悪くありませんね。