車内が広い軽自動車はどれ?②ハイトワゴンはどうなのか?

   2015/01/06

車内が広い軽自動車ということで前の記事ではスーパーハイルーフの車を中心に説明しました。

しかし軽自動車はそのタイプだけではありません。

ハイトワゴンという今、主流のタイプもあります。

ハイトワゴンの居住性

ハイトワゴンというのも背が高い軽ワゴンです。

スーパーハイルーフとどう違うんだ?と思われるかもしれません。

確かに紛らわしいですが、見た目的には大分違いがあるでしょう。

ハイトワゴンとは例えば、ワゴンRやムーブやNワゴンのことです。

普通車のミニバンに乗られている方だとムーブがハイトワゴンなの?と思われるかもしれません。

しかしこれらはハイトワゴンと呼ばれています。

軽自動車のスタンダードな形とは現行の車種では少なくなっていて、ミライースやアルトといった車種が普通と呼んでいいタイプです。ただしハイトワゴンタイプが今では主流で最も売れている軽自動車タイプです。

前置きはかなり長くなりましたが、ハイトワゴンの居住性はそれなりにあるかな、と言った程度です。荷物が多く載るかと言われればそうでもありませんし、後席も乗れますが、快適というレベルではないのが事実です。

ただ後席は使えないレベルではないということは間違いありません。

ハイトワゴンは燃費性を追求している

最近の軽自動車の動向を加味して考えると、このハイトワゴンの軽自動車は居住性はそれなりで、燃費性や全体的な経済性を追求しているという方向性です。

ですからコスパは高い軽自動車ではないか?そう思います。車体価格が割安で(100万円台前半)、燃費性能は最新車種であればハイブリッドカーに並ぼうという勢いです。このタイプの軽自動車は最終的にはアクアとかフィットなどのハイブリッドカーユーザーの取り込みも視野に入っていると思われます。

ですから居住性を求める方は、やっぱりスーパーハイルーフの軽自動車の方がオススメです。荷物も積める、スライドドアもある、燃費もそこそこ、維持費は安いということで普通車のミニバンには及ばないですが、かなり経済的なメリットが高いと思います。

アルト・ミライース

この標準的とも言える軽自動車タイプはかなり種類が減ってしまいました。売れないということが直接の原因でしょう。

しかし軽自動車で燃費性が最も良いのはやはりこのタイプです。

余り後席に人を乗せないということであれば、このタイプでも十分でしょう。もちろん、乗っても大丈夫です。足元の空間も確保されていて、下手なスポーツカータイプよりは足元は広いと言えます。

ただ荷物が余り載せられないというのはややデメリットでしょう。シートアレンジも厳しいのでハイトワゴンよりも大きくその点が劣ると言えます。

⇒燃費+居住性NO.1軽自動車は?へ続く