スズキジムニーの気になる実燃費は?※走破性の満足度は高い

   2015/01/02

スズキジムニーで最も気になる部分というのは燃費、それも実際に乗った時の実燃費でしょう。

ちょっと調べてみると、ジムニーって燃費が悪いよと教えてくれる人は多いと思います。

ただ、実燃費についてはジムニーの場合は計測するのが難しいところはありそうです。

ジムニー平均的な実燃費は?

ジムニーの実燃費は、

10~11km/Ⅼ程度です。

正直、グレードや年式によっては違いにバラつきがあるので悪い車ですと10km/Ⅼを下回るということもあります。逆に15km/Ⅼだよという方も実際にはいます。

ですから乗り方の工夫や余りにも古いタイプは購入しないということで燃費を向上させることは出来そうです。

しかしどんなに良くても実燃費は15km/Ⅼ前後も行けばかなり良い方だという認識が正しいと思います。

これは悪いと感じる方もいれば、そんなものだろうと感じる方もいると思います。

まず乗用車としても使用したい方は前者で燃費悪いな~と感じるでしょう。

ジムニーは普段の乗用車としても使えますが、舗装された道路を走るのは向いていません。

4WDの状態で走ろうものなら、不快なドライブになてしまうでしょう。揺れが大きく、普通車とは異質な乗り心地です。2DWに切り替えて、舗道を走るという形になるでしょうが、それでも快適なドライブは難しいかなと思われます。(モデルによっては4WDと2DWの切り替えができる)

ジムニーはターボ車だから燃費が悪い?

それは確かにあると思います。軽自動車でターボ搭載ですからどうしても燃費は悪くなります。

それではターボが付いていないグレードにしたら良いのでは?と思われるかもしれませんが、現行のジムニーは必ずターボが付いています。選べません!

ターボ非塔載のジムニーは旧車なら存在していますが、古いタイプですと劣化が原因で燃費は良くないでしょう。ですから非ターボ車を選んでも余り意味がないかと思われます。

また4WD車なので(2輪に切り替えできますが)、そのせいで低燃費は望めません。

燃費を良くするには乗り方を工夫するしかないでしょう。なるべく無駄のない走りで、無理のない程度にガソリンを節約して走ることが重要です。

最近のジムニーはMTよりもATの方が燃費が悪いということになっています。ATの方が無駄が多いということなのでしょうか?オートマは若干燃費が落ちるのは確かなようですので、その辺りも考慮に入れた方が良いかもしれません。

悪路走破性はジムニーがNO.1

燃費についていろいろデメリットを説明しましたが、その代わりにジムニーは悪路の走破性がNO.1だと言っても過言ではありません。山道や林道などを進んでいく場合は普通車だと途中で進めなくなるでしょう。そういった悪路を進んでいくことができるのがジムニーの走破性です。

また車体が軽自動車で小さいので、細い道でも入って行くことができるのがメリットです。

ジムニーよりパワーがあってオフロード性能が高いとされるジープがあります。例えばjeep社のSUV、そしてトヨタのランドクルーザーが代表的です。

しかし日本の道路は狭いですし、林道や山道も非常に狭い場所が多いと言えます。そんなところにアメ車で突っ込んでいっても帰って来れないかもしれません(笑)。

そういう意味でジムニーは国内NO.1の(悪路)走破性があると考えて良いと言えます。

大きい車が行けないところも行けてしまうということです。