2015年 軽自動車を購入する際の大事なポイント②※燃費性能について

   2014/11/23

①の続きです。軽自動車を購入する際のポイントということでまずは安全性能を見てきました。

次は燃費性能についてです。

燃費性能については今軽自動車に様々な機能があります。ハイブリッドカーと対抗できる燃費性能の車もあります。

ポイント②燃費性能について

燃費性能に関しては軽自動車は改善、改善ということでかなり進歩しています。

燃費の良い車にしたいというのは誰しもが思うことでしょう。ポイントとしてはまずは機能面から見るということも一つです。

具体的には各メーカーで仕様が違っています。

スズキ・・・エネチャージ
ダイハツ・・・イーステクノロジー
ホンダ・・・?
ニッサン・・・?
全メーカー共通・・・アイドリングストップ

といった感じでスズキとダイハツに関しては低燃費性能では他を引き離している機能があります。

スズキ エネチャージとは?

エネチャージやS-エネチャージという機能がスズキの軽自動車の多くに塔載されています。詳細は避けますが、取り敢えずこれが付いていると燃費性能が良い車だと思っていただいて良いです。ワゴンRにはS-エネチャージを搭載したグレードが今あり、燃費は32.4km/Ⅼとハイルーフの軽自動車ではno.1です。(2014年現在)

ダイハツ イーステクノロジー

これは今のところ、ミライースの機能ということになっています。エンジンの改良や車両の抵抗の軽減、そして極限まで消費電力を抑えたりした結果、ミライースの燃費は35.2km/Ⅼとガソリン車全体でもトップの数字です。(※JC08モード・2DW)

これはエネチャージのような一つの技術ではありませんが、総合的に燃費性能を良くする技術がダイハツ車は優れているということです。こういった技術を生かして、ダイハツの代表的な軽自動車ムーブをフルモデルチェンジする予定だそうです。燃費性能が大幅に改善されるということでダイハツの今後に注目でしょう。

ミライースの燃費はハイブリッドカー並みであるということがポイントです。

ホンダや日産などは遅れを取っている

今のところですが、軽自動車の低燃費競争ではやや遅れを取っているのは否めないです。すでにスズキとダイハツが30km/Ⅼ台まで燃費向上させているので、今後はホンダは特に追い付きたいところです。ただ、30km/Ⅼ台までいっている軽自動車はまだまだごく一部の車種やグレードですので、各メーカーの燃費はほぼ横並び状態であるのは現段階では確かです。

燃費性能だけで判断せずに総合的に判断すると良いのでは?と思います。

今後も燃費競争が続くのは確かで30km/Ⅼ台じゃないと売れない時代に突入するかもしれません!?

今買うなら燃費はどれくらいが良い?

参考程度にして頂きたいですが、JC08モードで25km/Ⅼ以上の燃費性能が普通になってきました。それ以下ですとちょっと古い型の軽自動車で燃費が悪いなと買ってから後悔する可能性はあります。

そしてこれから新車で買うならJC08モード30km/Ⅼ前後の車を買うべきだと思います。そのくらいハイレベルな燃費性能が当たり前になりつつあります。(※実燃費はもっと落ちますが)

新しい軽自動車が発表される度に燃費が上がっているので何か損をしたような気分になりがちです(笑)。

ですから新車で買うなら燃費にもこだわった方が後悔がないのは事実です。中古車を買うなら、車自体が古くなっていますしそんなに燃費には期待しない方が良いでしょう。車体価格が安くなるので燃費は我慢です。

→③へ続く