ハスラーが初の一部改良でG・XのCVT車は全てSエネチャージ搭載!

   2015/05/30

スズキの人気軽自動車であるハスラーが初の一部改良を行いました。

一部改良というのはマイナーチェンジまではいかないが、部分的に改良しましたよという内容になります。

一部改良は不具合が原因の場合も多いのですが今回のハスラーの一部改良はかなり前向きな改良で、スズキのやる気が伺える内容です。

ハスラーの一部改良の内容とは?

HUS

今回は何とグレードG・XのCVT車の全てをSエネチャージ搭載にするという内容です。

ワゴンRでさえ一部のグレード(FZのみ)にしかSエネチャージは搭載されていないことを考えるとかなり思い切った内容だと思います。

廉価版のAグレードに搭載しないのは分かりますが、購入が多いGにも搭載ということでハスラーに力が入っているな~と思えます。

しかも価格の上昇は1万5千円程度に抑えられています。これはお得感は高い内容だと言えます(*^_^*)

燃費性は約3km/L上昇

で、Sエネチャージでどれだけ燃費性が向上したのかと言えば、約3km/L向上しています。

数字にしてみると小さいのかもしれませんが、ハスラーはこれで32km/L程度の燃費ですからほぼワゴン型の軽自動車では最も燃費が良い車種になります。

ワゴンRはFZのみが32.4km/Lで全体的に見るとハスラーの方がすでに燃費が上回っていると言えるでしょう。

ハスラーより燃費が良い車種はアルトとミライースしかなく、この2台は小型の軽自動車になります。

ハスラーはすでにハイブリッド車?

Sエネチャージという機能は耳にしたことはあるが、よく分からないという方も多いかもしれません。

簡単に説明するとSエネチャージとは、ハイブリッドシステムであると言っても良いでしょう。

Sエネチャージのハスラーにはリチウムイオンバッテリーが搭載されています。それでもSエネチャージ搭載車はマイルドハイブリッドと言われていますが、燃費を見ると普通のハイブリッド車と較べても遜色ありません。

本来であればSエネチャージを搭載するともっと高くなる筈なのですが、1万5千円に抑えたのは今時めずらしいユーザー側に立った価格設定だと言えます。

ハスラーは今回の一部改良で更に魅力が増しました。