アルトターボRSの5AGSとは何?ATでもCVTでもないオートギア!

 

アルトターボRSが発売されましたね!

今のところはワングレードのみでトランスミッションが何と5AGSを採用ということです。

最近は軽自動車は特にCVTが主流でATの新車すら見当たらなくなりつつあります。

アルトだからMTだろうな…とか思っていたら、耳慣れない「5AGS」。これって何だ?というのが今回のテーマです。

アルトターボRSの5AGSとは何か?

RS

アルトターボRSの(5)AGSとは、AMTと言われるトランスミッションです。

正規名称はAGS=オートギヤシフトと呼ばれています。

これじゃ何だか分かんないという方も多いでしょう(^_^;)。

簡単に説明すると、「MTベースのオートマチック」という感じですね。

それじゃあ、オートマ(AT)やCVTと一緒じゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

確かに従来のマニュアル車とは違いクラッチを踏んでギアを自分で変速させる必要性がないのはAGSも一緒なんです。

ですからそんなに深く考える必要はないと思います。

AGS(オートギヤシフト)の問題点は?

ここは難しい話なんですが、運転はオートマやCVTと一緒なんですがギアの変速時に多少ガクッとする感じは出るでしょうね。

あくまでもMTなんでATやCVTなどと同様の滑らかさを期待しないほうが良いでしょう。

操縦性が味わえる反面、デメリットはありますよというギアですね。

AGS(オートギヤシフト)の良さ

とは言えCVTなどにも問題があります。まず例えばCVTにはレスポンスの問題があると言えます

最近よく使われているCVTはメーカーによっては停車した状態からアクセルを踏んでも、反応が遅れるというケースがあるようです。

これってアイドリングストップも関係しているとかそういう話も聞くのですが、とにかく原因はバラバラで特定できませんがレスポンスが遅い車種があるというのは事実なんですね。

アルトターボは走りに特化した自動車ですから、アクセルを踏んでも反応が鈍いということになれば致命的じゃないですか?

そういうことでAGSを採用したのかもしれません。

じゃあ、ただのMTでいいんじゃないの?と言われるかもしれませんが、これは今時面倒という話です。

ギア変速するだけで疲れちゃうという人も多いでしょう(^_^;)

スズキは結構このAGS(オートギヤシフト)に自信があるっぽいので故障とかは海外メーカーとかが大部分なので大丈夫じゃないでしょうか…?

さてかなり前置き長くなりましたが、AGS(オートギヤシフト)のメリットは、

・MTの鋭い変速が自動で行われる!

・普通のMTより燃費が良い

・スズキのAGSはクリープ機能有り

・AGSはターボ車と相性良し

と、まあいろいろメリットがあるんです。

ちなみにクリープ機能とというのはギアを入れただけでアクセル無しで進む現象というか機能を言います。

ATとかでDに入れると勝手に進みますよね?

あれで大惨事になることもあるんですが(^_^;)、渋滞時とかはブレーキを緩めると勝手に少しだけ前に進むので重宝します。

これが無いAGS、AMTが結構あるのでスズキはユーザー思いですね。

通常のAGSはあくまでもMTベースなので、アクセルを踏まないと前に進まないのがデメリットです。

そういう意味ではかなり考えられた使いやすいAGSがスズキの技術と言えますね。

「やっぱすげーな日本車」というのが結論です。

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